流れを読んで、無理なく成果を出す春夏秋冬理論
中長期計画を作成するなら、フューチャーマッピング
2014年から毎年開催しているこの年間計画セミナーは、
私自身の実践と検証を重ねながら、少しずつ改良を続けてきました。
その中でも、
年間計画の土台として、最も重要な役割を果たしているのが
ブレインプログラミングです。
どれだけ優れた計画を立てても、
そもそも「脳」がその未来を認識していなければ、
人は無意識のうちに“今まで通り”の選択をしてしまいます。
ブレインプログラミングは、
『地図が読めない女、話を聞かない男』などで知られる
世界的ベストセラー作家
アラン&バーバラ・ピーズ夫妻が提唱した、
目標実現のためのメソッドです。
私たちの脳には、
RAS(網様体賦活系) と呼ばれる
カーナビのような機能があります。
目的地を設定すると、
必要な情報だけを無意識に拾い、
そこへ向かう行動を選び始める。
反対に言えば、
目的地が曖昧なままだと、
どれだけ努力しても進んでいる実感を持ちにくいのです。
日本の方に多いのが、
・売上を上げたい
・余裕のある生活をしたい
・自由になりたい
・断捨離をしたい
といった、抽象度の高い目標を
そのまま年間計画に入れてしまうケース。
これでも達成できないわけではありませんが、
達成スピードはどうしても遅くなります。
ブレインプログラミングでは、
・いつ
・どこで
・誰と
・どんな状態で
・何ができているのか
というレベルまで、
未来を具体的な映像に落とし込みます。
脳が「これは現実だ」と認識できるほど、
目標は一気に手の届くところまで近づいてきます。
ブレインプログラミングの最大の魅力は、
中長期目標と短期目標を混ぜないこと。
将来こうなりたい、というビジョンを描きつつ、
「今年はどこまで行くのか」を
無理のないレベルで設定します。
実現不可能な夢を1年計画に入れてしまうと、
脳はそれを“非現実”として処理し、
行動が止まってしまう。
だからこのセミナーでは、
・本当にやりたいことを洗い出す
・優先順位に応じて整理する
・今年やることだけを、現実的に決める
というプロセスをとても大切にしています。
ブレインプログラミングは、
モチベーションを上げるための手法ではありません。
目標を
脳の中の“行き先”として設定し直すことで、
選択や行動が自然に変わっていく。
「がんばろう」と思わなくても、
気づいたら進んでいる。
そんな状態をつくるために、
この年間計画セミナーでは
ブレインプログラミングを取り入れています。
年間計画を「続くもの」にするために
やる気や根性に頼らず、
自分の脳を味方につける。
それが、
この年間計画セミナーのスタート地点です。
ブレインプログラミングで
しっかりと行き先を設定したうえで、
フューチャーマッピング、春夏秋冬理論と組み合わせることで、
2026年は「気づいたら進んでいた1年」に変わっていきます。