8ヶ国語を話すマルチリンガルの個人ブログ

流れを読んで、無理なく成果を出す春夏秋冬理論

年間計画セミナーで取り入れているツールの中で、
唯一、占いのような要素を持っているものが
春夏秋冬理論です。

「占い」と聞くと、
ちょっと怪しい?
ビジネスに使って大丈夫?
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ちなみに私自身は、
占いは「いいことだけ信じる派」です、笑。

ただ、興味を持つと徹底的に調べないと気がすまない性格なので、
手相、西洋占星術、東洋占星術など、
これまでかなりの時間とお金をかけて学んできました。

そして20代半ばで、
ひとつの結論にたどり着きました。

占いとは、統計学である。

春夏秋冬理論が「占い」で終わらない理由

占星術は、
人や出来事が生まれた瞬間の天体の位置関係をもとに
傾向を読み解いていくものです。

人類は有史以前から星を観察し、
「この配置のときに何が起きやすい
というデータを、膨大に積み上げてきました。

だから文字を持ち、数千年の歴史がある
東洋占星術が“当たりやすい”んですね。

昔から人口が多い分だけ
サンプルとなるデータが多いから。

春夏秋冬理論は、
これらの東洋占星術と西洋占星術の考え方に、
経営学の視点を組み合わせて生まれた理論です。

春夏秋冬理論が生まれたきっかけ

この理論は、
アストロロジャーの来夢先生と、
経営コンサルタントでベストセラー作家の
神田昌典氏が出会ったことで生まれました。

経営者を数千人単位でクライアントとして持ち
コンサルティングをしていた神田昌典氏が
長年、抱えていた疑問。

「同じアドバイスをした経営者が同じように行動しても
結果が変わることがある理由ははなぜか?」

人生にも“追い風”と“向かい風”のようなものがあり
それを読み解くことができるのが占星術

でも膨大なデータを学び理解するには
何年もの時間と経験が必要です。

忙しい経営者が、“流れ”を理解できるようになるまでは
かなりの年数が必要。

もっとシンプルに、誰でも学ぶことができる方法はないだろうか?

神田昌典氏のリクエストから生まれたのが、春夏秋冬理論なのです。

人生にも、ビジネスにも「季節」がある

1年に春夏秋冬があるように、
人生やビジネスにも
調子のいい時期、停滞する時期があります。

何をやってもうまくいく
・なぜか流れに乗れない
・がんばっても空回りする

こうした波は、誰にでもあります。

春夏秋冬理論では、
人生・ビジネスを12年で1サイクルと捉え、
3年ごとにひとつの季節をめぐると考えます。

冬:種まき・準備
春:芽吹き・スタート
夏:拡大・成長
秋:収穫・整理

それぞれの季節には、
「向いている行動」「向かない行動」があります。

年間計画にどう活かすのか

春夏秋冬理論は、
「未来を当てる」ためのものではありません

いつ力を抜き
いつアクセルを踏むかを知るためのツールです。

実はこの理論には、
12年だけでなく
年・月・日といった
より短いサイクルでの季節の考え方もあります。

年間計画ではそれを使い、

1. 新しい挑戦に向く時期
2. 仕込む時期
3. 手放し・整理に向く時期

をあらかじめ把握したうえで、
無理のない行動計画を立てていきます。

私自身は、
1〜3月が冬、
4〜6月が春、
7〜9月が夏、
10〜12月が秋、
と、天候の季節とほぼ一致するタイプ。

そのため、
新しいサービスや講座は必ず4〜6月にスタートする
と決めています。

これは感覚ではなく、
流れに沿った設計です。

がんばらなくても、進む計画へ

春夏秋冬理論を取り入れることで、
年間計画はこう変わります。

無理にがんばらなくていい
停滞期に焦らなくていい
・進む時は、迷わず進める

「一年中アクセル全開」
ではなく、
長く続くペースで、確実に前に進む。

そのために、
この年間計画セミナーでは
春夏秋冬理論を欠かさず取り入れています。